この世の男性達が抱える闇 1 ~自立に隠れた母性依存~

 

 

このレイファムという場に訪れる方の8割以上は女性です。

ただ、最近では男性の方が増加の傾向にあります。これは、スピリチュアルという見えない世界に対し、男性達の目が開かれてきた、ということであり、

このような変化は世界全体にとっても良い兆候であると考えられます。

 

この状況に応じて、今回は、この3次元世界にいる男性達が抱える闇について、これまでとは違った観点からご説明したいと思います。

男性のほぼ全員が保持する問題であり、地上においては逃れることが極めて困難な、集合的な闇の想念です。

男性の方は、男性の集合意識を見直すことで自らを闇から切り離すことへ、

女性の方は、男性の闇を理解することでパートナーを闇から救い出すことへの手助けになれば幸いです。

 

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女性は男性に依存しやすいものであるという認識は、女性の皆様は強く感じておられることと思います。だからこそ、相手への執着を手放したい、依存してしまいそうな自分をどうにかしたいという意識をもった女性はとても多いです。

では男性は、自立しているのか?というと、たとえ“社会で一人前に仕事をしているから” “恋愛には興味を持たないから”といっても、スピリチュアル的に観察してみれば、完全には自立できていない可能性が非常に高いです。

 

アセンション前のこの地上の、多くの男性の心理の根底には、“母性”というものへの強い欲求があります。男性は、心のどこかに幼子のような自分を残しており、母性的な要素を持った相手のもとで自身が安らげる場所を強く求めているのです。

またこの欲求は、男性にとって、家庭を作ろう、その中の一員になろうという欲求と繋がるものです。

一見するとなんの問題もないものに思えるかもしれませんが、エネルギーで読み解けば、これはある種の甘えであり、母性に対する依存です。

男性はそれを表面化させることを絶対にしません。それらの欲求を男性自身は恥ずかしいものとしており、社会の上で、自分は自立した一人の人間であると思いたい(そうでなければならない)と感じているからです。

ですが実際のところ、男性たちは、母親という存在や、母性というものに対して何らかの感情的繋がりを持っています。

男性は子供から大人の身体へと成長してもなお、母性を求めることが続いていると、女性に対しても、母親としての特性を求めることをします。
それが、胸部や臀部が大きな人を好むというような、多くの男性に共通する性的趣向になります。
また女性に対し優しさや柔軟さを求めるのも、母性への欲求が根底にあるためです。

 

 

ちなみにこのような状態の男性は、異性と関係を持ったとしても、強い罪悪感を覚えるか、またはどれほど自分の欲求が叶っても心が満たされないというジレンマに陥ります。男性自身の中で、母性への欲求と肉体の性的欲求との区別がついていないからです。そのような自分をどこかでわかっているからこそ、相手の女性への罪悪感を覚えるのです。

 

また、逆の例もあります。
もし、男性が実の母親との間に確執を持っていた場合母親に対して感じている感情を近くにいる女性へと投影します。

すると、女性が年齢によって変化していくことを受け入れられなかったり、女性からはっきりと意見を言われることから逃げようとしたり、言われた際に露骨に反発する態度を見せようとします。スレンダーで幼げな女性を求める意識にも発展します。女性との関係を意識から切り離して、孤独に生きようとすることもあるでしょう。
それは男性からみたときに、目の前の女性の中に、自分が嫌うお母さんの姿(性質)が見えるからです。

 

 

男性というのは、実の母親の中にある(自分にとって都合の)良い性質悪い性質、それから自分が作り出した理想的な母性、という3つの判断基準をもち、女性にそれらを投影しやすいものです。
それにより、母性的なものを求めながらも、自身が自立した人間であると感じさせてくれるような、母性とはかけ離れた性質を女性に求めるという、相反する欲求を同居させています。

 

女性は、相手の男性との関係が深まってきたときに、相手の中にある母性への欲求、その男性の未熟さに、心のどこかで気づいてしまうものです。そしてそれは女性にとって、“ この人は私を愛せる(幸せにできる)ような状態の人ではなかったのだ ”と知ってしまう場面でもあります。

実際、男性がこのような未熟さ、依存をもっているとき、女性を幸せにできる余裕は全くと言っていいほどありません。

癒やされたい、傷つけないでほしい、自分のことを支えてほしいという欲求だけが、女性へと差し向けられているような状態なのです。

 

 

ここで視点を高次元に戻します。

魂というのは、一対の男女で結ばれるものです。これが地上で肉体を持って出会えば、ツインレイと呼ばれるような関係性になります。

魂は真実のパートナーを知っており、その人だけを求める性質を持っているのです。そこには何の条件も理由もなく、ただ純粋に、宇宙の真実として愛し合うふたりが存在することになります。

しかし、男性は地上の男性の集合的な闇に囚われると、自分の求めている女性像というものが闇によって勝手にねつ造され、男性は、自分が誰と結ばれるべきなのかがわからなくなってしまいます。

また、男性はとても繊細な感性を持っていますので、愛するべき人を目の前にしたとしても、自身の未熟さや弱さというのを実感していると、愛する女性に向かうのに強い罪悪感を覚えます。

自分ではその人を愛せない。(=幸せにはできない)と感じてしまうからです。もっと悪化すると、自分が相手にとって毒のような、害悪な存在に感じてしまうこともあります。

 

男性自身が、このような状態を顕在意識で認識していればまだ良いのですが、多くの場合、これらのことは潜在意識下で起きており、

このような闇を抱えていると、男性は(顕在意識において、)女性という存在と心の奥底から向き合うことから避けながら表面的には結ばれたい、というような欲求を持ちます。また、相手の女性を本当に愛してはいなくても自分にとって都合の良い女性ならば結婚をしたいと望みますし、本当に愛するべき存在であるツインレイが現れたとしても、不真実の関係を手放すという決断など到底できないのです。

 

 

このような男性の闇が存在する以上、女性が、「彼を愛している。でも、彼を愛したくない…。」そんな葛藤を抱いてしまっていても、それはおかしなことではありません。

しかし覚えておいていただきたいのは、今回お話ししたこの強い依存感情は、男性の集合意識であり、男性であれば誰しもがかかる病のようなものになっており、男性を低次元へと縛り付け、上昇を阻む強大な力であるということです。

ある意味で、ツインレイという真実の関係性なくして暴かれることはないであろう闇であることも、同時に覚えておいてください。

次回は、男性達がこの問題を自分自身で超えてゆくということは一体どのようになされるのか?について、お話しします。

Rayfemme

2019-03-29

 


 

 

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この記事の続きはこちら↓(全3回シリーズです)

この世の男性達が抱える闇 2 ~男性は強くなければならないのか?~

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