この世の男性達が抱える闇 2 ~男性は強くなければならないのか?~

 

前回の記事の続きです。

前回記事↓

この世の男性達が抱える闇 1 ~自立に隠れた母性依存~

 

前回の記事では、男性には母性と、それが象徴する癒やしや優しさというものへの依存があるというお話をしました。

またその意識が、(男性が)女性と真剣に向き合わなければならないときに、どのように作用するのかということについてもお話ししました。

女性の皆様は、どこか相手を愛しきれないと感じていたその理由がわかったり、また、相手の態度がどうであれ、その責任の全てを自分が背負い込む必要がないのだということをご理解いただけたのではないかと思います。

 

* * * * *

闇の実情を知れば知るほど、女性の立場としては、男性が本当の自立をし、愛の赴くままに生きてほしいと思わずにはいられないところでしょう。

ここで、〈自立というものには強さが必要だ〉と感じられる方は多いのではないでしょうか。

実際、自立している人は精神的にとても強いです。

しかし男性がこのような状態から抜け出すには、母性というものに依存しない強さ(屈強な精神)を獲得しなければならないと結論づけてしまうのは、早急すぎる判断なのです。

 

自立へと繋がるプロセスを知るにはまず、男性が女性に対する依存感情を持つことになったその背景(理由)を知ることが必要です。

 

 

男性がそもそも、自分の弱さや至らなさ、そしてそこから派生する癒しや受容に対する欲求を持ったきっかけは、

奪い合い、競い合わなければならないという闇の集合意識から生まれるものです。

魂というものは、純粋な光そのものであり、互いに高めあうことはあっても、傷つけあうような側面は持っていません。

闘争本能や、勝利や賞賛への欲求というのはこの地上由来の闇であり、その中に巻かれることで、男性は競争を強いられ、そこであらゆるネガティブな感情を抱えます。

 

競争に勝つことができれば、快楽を感じ、安心を感じることができる一方で、心の中では、

もうこれ以上戦いたくはない。でも負けるのはもっと怖い。こんな自分を許してほしい。

こんな思いを抱えているのに、それを自分で受け止められないから、女性の優しさで満たそうとします。

そんな歪んだ欲求を持ち続けることで、結果として精神的な自立ができず、愛する人を愛しきれないという末路をたどるのです。

人は、幼年時代からすでに闇に囚われ始めるわけですが、その過程で一番頼りになる女性が“母親”という存在であることが、男性が母性への強い執着を持つきっかけになると考えられます。

ただ、本当は、優しく受け止めてくれる女性を求めているのではなく、自分のネガティブな感情を吐き出してもよい場所を求めているのだ、ということに、多くの男性たちは気づいていません。

(女性は、自身をネガティブな感情を吐き出す場として求められるのではなく、愛されたいと願うので、ここですれ違いが生まれています。)

 

 

もし、男性が本当の自立を成し遂げようとするならば、まず、自身を社会の競争原理から切り離し、本当の自由を得ることです。そして、自分で自分のネガティブな感情に向き合う勇気を持つことです。

 

その過程で実感するのは、未熟な自分、弱い自分、愛する女性に愛してもらえるとは到底思えないようなひどい自分かもしれません。

また、母親との関係に苦労している人にとっては特に、向き合うことが難しいテーマでしょう。母親を嫌っているぶんだけ、自分は自立していると勘違いしやすかったり、女性を愛するその前に、女性そのものへの強い恐怖や嫌悪感、諦めと向き合わなければならないからです。

しかしそれらはすべて幻想であり、そのままの自分で、この世界に存在し続けても良いのだという真実を受け入れた時に、大きな飛躍が訪れます。

強くあろうとする姿勢ではなく、自身の弱さを受け入れ続けるプロセスこそが、本当の自立へと繋がるのです。

もしこのようなプロセスを経ずに、母性に満ち溢れた女性から愛されたとしても、また自信を得られるようなことを成し遂げたとしても、

それらは本人にとっての一時的な気休めにはなりますが、事態の根本的な解決には繋がりません。

 

 

魂の視点に立ち、自我(=自分の意識)を見つめてみたときに、男性の魂というのはキッパリとした判断基準を持っています。

“今の自分で、本当に彼女を幸せにできるのか?”

という問いかけを、魂は常に、自我に対して投げかけているのです。

社会でどんな功績を残すことより、魂のその問いかけに答えるほうがずっと難しいことです。

どんな男になるべきなのか?は、他の誰でもなく、自分自身の魂が知っていること。

自身の魂と向き合うことの中に、すべての答えがあるのです。

もし今、愛すべき相手が目の前にいなかったとしても、

自身が本当の自立を成し遂げ、自信をもって愛する覚悟が決まったとき、男性としての魂の復活を喜んでくれる女性が、必ずそばに現れることでしょう。

 

 

前回に引き続き、男性の方へ向けて、この世界の根底にある闇についてお話ししてまいりましたが、

ツインレイの女性に出会い、アセンションを目標としてきた魂の男性ならば、これらの闇をどこかでわかっていて、(男性から見て)同性であるこの世界の男性たちの有り様を激しく嫌悪していることもあるのではないかと思います。

ただ、魂の経験値が多い方は、闇を感受する力が普通の人よりも強いこと、また魂があえて、闇を一度きちんと経験してそこから立ち直る経験を求めてる場合が多いので、他人事とは思わず、一度自分に照らし合わせて考えてみてください。

かなり粘着性の強い、闇の集合意識なので、完全なる脱却は本当に大変なことですが、地球全体の為にも、一人でも多くの男性が光に目覚めてくださればと願っております。

次回の記事では、今回お話ししたような状態にある男性と向き合う女性の方に向けて、女性側は男性の闇をどのように受け入れ解放へと向かわせることができるのか?について、お話します。

 

 

2019-04-01

Rayfemme


 

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この世の男性達が抱える闇 3 ~男性を救う女性の姿~

 

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