この地上の男女を超えた、ツインレイのもつ“真実の男女観”とは 2

 

前回記事の続きです。

前回の記事では、この地上にある男女観、という言葉を中心に、私たちがなぜ、ツインレイという関係性に苦しむのかということについて、その理由をお話ししました。

下に簡単にまとめます。

 

***前回記事の内容まとめ***
・ 私たちは自らの性と自己の存在との繋がりを強く意識している

・ 男女という性別におけるそれぞれの特徴についての情報は、集合意識化して存在している

・ その集合意識に自身を照らし合わせることで、自分自身という存在や人生に悩むことになる

・ ツインレイとの関係に悩むことは、自分の中に存在している男女観との葛藤であり、ツインレイが明らかにしてくれることである

 

ここで、思い違いをしていただきたくない点は、ツインレイとの関係に悩むことは悪いことではないということです。

ネガティブな体験は、大きな進歩のために必要な体験であることが多いのですね。

お相手と真剣に向き合ってきた方こそ、前回記事をお読みいただいたときに、この地上にある男女観がいかに私たちに大きな影響を及ぼすかについて、深くご理解いただけたのではないかと思います。

 

* * * * *

 

集合意識というのはとても近くに存在しており、影響を受けやすいものですが、対処のしようがないものではありません。

集合意識が影響するのは、あくまで私たちの中にある考え方です。

私たちが自らの意識(顕在意識)でもって、しっかりと管理することで、徐々にその影響を食い止めることができます。

 

もし、3次元的な男女観によって苦しむことを食い止めたいのならば、

男女観を高次元的な真実に転換すること。

それが、アセンションに向かう上で、とても重要な顕在意識の仕事となります。

顕在意識は意識の表層ではありますが、顕在意識がしっかりと宇宙の真実に繋がっていれば、体の中にどんな恐れや不安、自己嫌悪があろうとも、いつか必ず光の道は開きます。

 

 

まずはじめに大切なのは、この世界の男女観というものを、一度すべて否定していただくことです。

中には正しいと思われるものもあるかもしれませんが、それでも、

男性とはこういうもの、女性とはこうあるべき、。

男女の幸せはこんな関係。というような、自分の中の考えをひとつひとつ手放してください。

「どうしてあの人はああなんだろう」「私はこれでいいのかな」という悩みの裏に、“男なのに”、“女なのに”、という固定観念がないかを、探してみてください。

これらの固定観念は、自分自身と愛してしまう異性に向かっている他、両親に対しても、男女の固定観念をもってみている場合が少なくありません。

 

* * * * *

 

その次に行うのが、ツインレイの相手と相対する自分としてのを発見することです。

ここがとても大切な段階です。

意味をご説明します。

 

この世界には、多くの男性、多くの女性がいます。

大事なのはそこではなく、

貴女という女性は、ある男性対のエネルギーとして誕生した生命体である。

貴方という男性は、ある女性対のエネルギーとして誕生した生命体である。

という真実をハートの真ん中で知ること。

 

この世界にどんな男性がいようと、どんな女性がいようと関係がないのです。

 

スピリチュアル的な真実を言えば、

3次元も含め、男女の性の違いのある次元上において、魂は皆、シンメトリーの関係性を持っています。

次元降下の段階で魂は必ず、男性性、女性性という対のエネルギーを、次元上に同時発生させることになるのです。

 

 

自分というエネルギーをひっくり返したら、彼(彼女)がいる。

相手がいるから自分がいて、自分がいるから相手がいる。

ただそれだけのことなのです。

 

もし、ツインレイ女性(または男性)とはどうあるべきか?を知りたくなったら、この世界の女性(または男性)を参考にするのではなく、

じぶんと対となるその人のエネルギーに相対する自分とは何だろう?と、いう考え方をしてみてください。

そしてそれを知るには、愛する人を心の中で、ただじっと見つめること。その存在を感じてみること。

自分という存在が、その人の裏側にいることを、心の中で感じてみることなんですね。

 

また逆に、自分という存在を裏返したところに、対のパートナーがいると思ってみてください。

そうすれば、相手に対する過度な期待や、男女関係における、男性はこうなるべき、女性なのにどうして、といった雑多な考えが消えてゆくことでしょう。

相手はあなた以上の存在にはならないのですから。

 

 

中には、「愛しているその人が、本当にツインレイかどうか、わからない…。」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

それはお相手と真摯に向き合っている人ほど、そう思うものです。

でも、今この段階において、それを明らかにすることができないのなら、

出会ったときのことを思い出し、その人から感じたエネルギーの反対側に、自分という存在がいたように感じなかったか?

好奇心を持って探求してみるとよいでしょう。

別の観点から見れば、たとえ今愛しているその人がツインレイだという確信が持てなくても、

自分という存在と対のエネルギーを持った異性というのは、必ず存在しているのだということさえ理解していれば、

それだけでも、地上の男女観の集合意識からの影響を受けにくくなり、ツインレイの相手と真実の姿で対面する未来に急速に近づきます。

 

 

私たち人間は、愛を持って寄り添い、そこでの関係性をより良いものにしていけるように努力する、とても素敵な生き物です。

この地上は多くの闇がありますが、その中でも、男女は共に愛し合い、互いの幸せを模索してきました。

その中で生まれたのが、この地上の男女観であり、それは多くの人々が、「自分が生まれたこの体で、ちゃんと幸せになりたい、でも幸せってなんだろう?」という疑問をもったからなんですね。

そこに良いも悪いもないのです。

 

でもツインレイの二人が感じる性というのは、そのどれにも当てはまらないものです。

その二人にしかない、男性性、女性性があるのです。

その唯一無二の個性を持った、あなたとその人という二人に対して、男性は…女性は…と、固定的な観念を植え付け、そうなるように仕向けてはなりません。

 

 

男性と女性という特性に分けることによって発見できることは多くあり、意識を高く保ちたいという願いを持っている人にとっては、

男女それぞれの集合意識や、男性がかかりやすい闇、女性が抱きやすいネガティブな感情などを知ることが非常に役に立ちます。

しかし、本当に前に進むときに必要なのは、

闇を解析した情報ではなく、

を知ることです。

そしてそれは、ブログでお伝えできることではなく、

自分という生命体を感じ、愛する人のエネルギーに触れたときにしかわからないことなのです。

本当の歓びが、しっかりと見える世界、そのプラスの領域は、ご自分の心の中に存在しています。

 

様々な情報が溢れる社会ですが、

この記事をお読みいただいた皆様が、

魂のもつ最も崇高な側面を内なる空間から存分に引き出してくださることを、

心から願っております。

 

 

2019-06-01

Rayfemme

 

 

 


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